yamacoのぼちぼちなブログ

F1もインディも!のつもりですが、琢磨選手のガンバリに、最近はインディ寄りに傾きつつある私…
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小林可夢偉選手をはじめ、多くのモーターレーシングに関わる人々、ファンの方まで多数の方々が協力されています。

事の始まりから、ツイッターでつぶさに見てきました。
寿一選手の心意気、行動力、人脈のなせる業に、感動しました。
もちろん、サイトの意義が一番です。


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2010年IRL第16戦 もてぎ 予選日
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琢磨インディカー参戦
2010年IRL第16戦 もてぎ 決勝
2010年インディジャパン300マイル、決勝レースの記事行きます。
5回もイエローコーションが出る、荒れた展開となりました。
優勝したのは、PPスタートのエリオ・カストロネベス(ペンスキー)。
200周中153周リードラップ!のブッちぎりの速さで今季3勝目。

母国凱旋の日本勢は、
佐藤琢磨(KVレーシング)=12位
武藤英紀(ニューマン・ハース)=14位、
ロジャー安川(コンクエスト)=20位
全員完走を果たしました。

TV生中継がなかったので(何でやろ!?)ライブストリーミングを見ながら、ツイッターしておりました。

「9/23追記」
US-Racingさんの決勝レポートを、追加しました。
今回スポット参戦のロジャー安川選手による、インサイドレースレポートと、日本人3選手の決勝後コメントが収録されています。
インディ公式決勝ハイライト動画

レース経過
13:30過ぎ、栃木県知事の「スタート、ユア、エンジン」の後、ローリングスタート。

2周目、#34ベルトラン・バゲット(コンクエスト)がターン2でスピンし、クラッシュ。
9周目までフルコース・コーション、10周目にグリーンフラッグ。

42周目、#19アレックス・ロイド(ディル・コイン)がターン3からスローダウンし、ピットロード入口にマシンストップ。イエローフラッグ。
48周目にグリーンでリスタート。

67周目、琢磨のチームメイト、#32マリオ・モラエス(KV)、武藤とポジション争いの最中、単独スピン→壁にヒットし、クラッシュ。
マシンから出されて、担架に乗せられるほどでしたが…怪我なく、無事との事。

77周目にリスタート。
コーション中にピットインせず、ステイした#2ラファエル・マトス(ド・フェラン)がトップ、武藤英紀が2位になり、もてぎ大興奮の展開に。

86周目、#78シモーナ・デ・シルベストロ(HVM)がピットに向かい、リタイア。
トップが、#6ライアン・ブリスコー(ペンスキー)に。

114周目、#24ポール・トレイシー(もてぎレーシング/DRR)がターン4で壁に接触、スローダウンしたためにイエローフラッグ。
トレイシー親分はピットに、そのままリタイア。

117周目、一斉ピットインで、カストロネベスがブリスコーを交わしトップに。

148周目、ラップダウンながら走行していたアレックス・ロイドがターン2で壁にヒット、壁に張り付いたまま火を上げてターン3まで走り、ようやくストップ。オイルが漏れて引火したっぽい。
大きなクラッシュでしたが、ロイドは無事だったようです。

167周目にグリーンフラッグ。
コーション中に燃料補給しているので、ここからはドライバー勝負。
カストロネベスが逃げるその後ろで…
#!0ダリオ・フランキッティ(チップ・ガナッシ)と#12ウィル・パワー(ペンスキー)の2位争いがし烈を極める。
なんせ、ポイントスタンディングの1位と2位、フランキッティは絶対、パワーの前でゴールしたい所。

中段では、琢磨&武藤が怒涛のオーバーテイクショー。
もう少し距離があったなら、どちらとも、もう1ランクずつ上になってたのではないかと思うほど、勢いがありました。

「チェっカーフラッグ!カストロネベス、前戦より2連勝でスパイダーマンパフォーマンスを披露(^^)
3:08 PM Sep 19th webから」
「フランキッティ、パワーが表彰台。ブリスコー、ダニカ、ディクソン、カナーン、レイホール、ハンター・レイ、ウェルドンがトップ10.ダニカとディクソンとレイホールは琢、磨より後ろでスタートしてるので、健闘ですね。
3:15 PM Sep 19th webから」
「前のつぶやき、変な所で句読点が入ってしまった(汗)11位以降はアンドレッティ、琢磨、タクリアーニ、武藤、ビソ、ウイルソン、メイラ、マトス、デュノ、ロジャー20位までが完走。
3:18 PM Sep 19th webから」
つぶやきは原文そのままです、変換ミスおよび句点の打ち間違いはご勘弁(^^ゞ


エリオ・カストロネベス優勝インタビュー、スパイダーマンつき(^^ゞ

ダントツに速かった〜、エリオ様。
2位以下をどんどん引き離していく、終盤の走りは特に圧巻でした。
前戦ケンタッキーでは、ピットずらし&燃費走行の作戦勝ちでしたが、もてぎでは完璧な仕上がりで、力を見せ付けてのポールtoウイン、見事な連勝。


琢磨君は10位からのスタートでしたが…
前戦ケンタッキーでのスタート時のクラッシュや、前日のP1クラッシュに始まった走行不足もあり、かなり慎重にスタートしたように見え、実際ポジションを下げてました。
それでも抜いて順位を上げてくのに、コーションが出てピットに向かうたび、順位が少しずつ下がってしまう…この辺は同僚ビソも同じなので、KVのピットワークが上位チームより難あり、ですかねぇ(汗)

最終スティントは16位から、12位まで見事に挽回しました。
ものすごい勢いがあって、11位の#26マルコ・アンドレッティ(オートスポーツ)に迫ってましたが、あと一歩が届かなかったのは、残念でした。

前日のクラッシュの影響で(150Gもの力がかかったとか?)、決勝直前に頭痛があって、鎮痛剤を飲んで戦っていたとの事。
予選より上=シングルフィニッシュを狙っていたので、すべて満足ではない、と決勝後のコメントにはありました。
昨日からの大変な状況を考えると、完走を果たしたし、オーバーテイクもたくさん見せてもらったし、十分だと思います!
前日頑張ってマシンを修理してくれたチームスタッフ、現地でのファンの皆様の声援、現地に赴けずネットで応援したファン(私含む)に、しっかりと応えてくました、ありがとう!

決勝語には、エリオ様ばりの金網のぼり!も飛び出したとか。
スパイダーマンはエリオ様の特許なんで変えましたが…
写真で見て感動しましたが、現地で見られたら、なおさら感動してたと思う。
02年の鈴鹿6位入賞した時を思い出しながら…
琢磨って夕日が似合う、いや、夕日にに映える人やなぁ、と改めて思いました。


武藤君、3回目のコーション後の2位走行は興奮しました。
再スタート時、一瞬マトスに追いつきかけて「いっけぇ〜」って叫んでしもた私。
そのまま踏ん張って欲しかったんですが、ブリスコー、カストロネベス、フランキッティには叶わず…5位にまで落ちてしまいました。マシン差はいかんともし難い。
6位のダニカが迫りくるも、何とかしのいでたのですが、グリーンでピットに向かってランクダウン。

最後尾近くになるも、最終スティントで息を吹き返した。
琢磨と同じく、オーバーテイクを連発。コレは現地盛り上がったでしょうね。
終わってみれば琢磨の2つ後、14位です。
同僚レイホールが8位だったので、予選の時よりスピードはあったんですね。

抜くたびに画面に映る人が…
「時々観客席で捉えられるご夫妻は、武藤選手のご両親?
2:53 PM Sep 19th webから」とつぶやいてしまいました。
お父様は見にこられてた、とご本人が仰ってたので、男性はお父様だったんですね。
いいレースが見せられて、何よりの親孝行やないですか。


ロジャーさんは急なスポット参戦で厳しかったですね。
首が痛い、と予選後に仰ってたようですが、ぶっつけ本番に近いし、仕方ない。
周回遅れで良く映ってしまってました。
ツイッターで、子供さんやレース仲間に「遅い」と言われて凹んでるつぶやきが…
その後、子供さんの励ましがあって、復活されて良かったです。

今回参戦するに当たり、HPやツイッターを見せてもらって、「子煩悩なパパさんやなぁ」と言う印象を持ちました。
めっちゃエエ人ですねぇ〜ホンマに。
まだレースへの情熱も冷めてないし、実際シート就活?中なんや、もったいない。

「最終戦は?」の問いに「若手がスポンサーを連れてきたので、私は乗らない」
インディも資金持ち込みがモノを言うのか…現実って厳しい。
琢磨のスポッターに戻る可能性が高そうです。
琢磨のためにもよろしくお願いします。

とにもかくにも、日本人全員完走できて、ホンマに良かったです!
おめでとう!そして、楽しいレースを、ありがとう、です。
先週末はイベントで多忙だったでしょうし、お疲れ様でした。
最終戦マイアミ、是非いい結果で締めくくれるよう、祈ってます。

「9/23追記」
毎度になりつつある、US-Racingさんの決勝レポート!

ロジャー安川選手、今回はドライバー目線での、インサイドリポートです。
実際に走っているからこその、裏側盛りだくさん!

P.S ちょっと余談になりますが…
最後に大クラッシュした#19ロイドには、アメリカのボーイスカウトが支援をしていて、もてぎには日本のボーイスカウトが450人応援に来ていたそうです。
私はカールスカウトに関わっているので、応援にいけたボーイさん達、うらやましいなぁ〜(indycar.comの記事の写真では、ガールスカウトの制服を着た女の子が映ってた!うらやましすぎる!)、とチラッと思っちゃいました。
身体へのクラッシュの影響が少なかったのは良かった。
一旦は止まりながらも再スタートし走り続けた事、レースを観戦に来た日本のスカウト達に、何かが伝わったと思います。
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